円錐角膜研究会とは

お知らせ

年会費改定のお知らせ

平素より円錐角膜研究会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、当研究会では、昨今の諸物価の高騰や運営コストの上昇、ならびに事務局体制の刷新に伴い、慎重に検討を重ねた結果、誠に恐縮ながら2026年度(令和8年度)より年会費を下記の通り改定させていただくこととなりました。

【改定後の年会費(2026年4月より適用)】
世話人: 10,000円
一般会員(医師): 7,000円
一般会員(医師以外の医療従事者、研究者): 2,000円

会員の皆様にはご負担をおかけいたしますが、円錐角膜における学術振興と社会貢献に向け、より一層尽力してまいります。
なお、新年度の会費納入に関するお手続きについては、2026年4月以降に順次、会員の皆様へメールにてご案内を差し上げます。
今後とも円錐角膜研究会をよろしくお願い申し上げます。


事務局移転のお知らせ

平素より本研究会の活動にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
この度、円錐角膜研究会は令和8年4月1日より事務局を移転いたします。
移転先等の詳細は下記の通りです。

【移転先情報】
新住所: 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内三丁目19-23 FPSビル9階 スラッシュスター内
新連絡先:
メールアドレス: info@keratoconus.jp (これまでと変更はございません)
移転日: 令和8年4月1日

これまでの事務局での皆様のご厚情に深く感謝申し上げますとともに、新体制となりましても変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

研究会の概要

円錐角膜は、10歳台に発症し進行性の角膜の菲薄化と突出をきたす異常で、1000~2000人に一人の割で生じ、若年者において視力低下をきたす代表的な疾患の一つです。

円錐角膜は従来、進行するまで原因不明の近視・乱視として見逃されることが多く、また対処法も眼鏡・ハードコンタクトレンズが主で、その矯正範囲を超えて進行すると角膜移植以外ない、というのが実態でした。
しかしながら近年、角膜トポグラフィや前眼部OCTなどの診断機器の開発と、特殊コンタクトレンズ、有水晶体眼内レンズ、クロスリンキング、角膜内リング、角膜熱形成やフェムトセカンドレーザーを用いた角膜手術などにより、早期診断と新しい治療が可能となってきました。しかしながらわが国においては、これらの新しい治療の施行は一部の医療機関に限られており、しかも科学的な検証が行われていない例が多いという問題があります。

われわれはこれまでも、学会のワーキンググループとして円錐角膜研究の活動を行ってきましたが、このたびさらに多くの方々にご参加いただくべく、新たに研究会を立ち上げることといたしました。


本会の目的

わが国における円錐角膜及びその類縁疾患(医原性エクタジアを含む)の実態調査、病態の解明、診断、予防、治療の向上などを図ることを目的とする

本会の活動内容

1)学術集会の開催
2)円錐角膜及びその類縁疾患に関する角膜クロスリンキングを始めとする最新情報の交換
3)円錐角膜及びその類縁疾患に関する研究や講習会への助成
4)ホームページ等による円錐角膜及びその類縁疾患に関する社会への情報提供
5)円錐角膜及びその類縁疾患の定義、診断基準、ガイドラインなどの策定

事務局所在地

愛知県名古屋市中区丸の内三丁目19-23 FPSビル9階
スラッシュスター内

会則

円錐角膜研究会 会則

【総則】

第1条
本会は円錐角膜研究会(英文名 Keratoconus Study Group in Japan)と称する。


第2条
本会は事務局を 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目19-23 FPSビル スラッシュスター内におく。


第3条
本会は、日本における円錐角膜及びその類縁疾患(医原性エクタジアを含む)の実態調査、病態の解明、診断、予防、治療の向上などを図ることを目的とする。


【事業】

第4条
本会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。

1)学術集会の開催
2)円錐角膜及びその類縁疾患に関する角膜クロスリンキングを始めとする最新情報の交換
3)円錐角膜及びその類縁疾患に関する研究や講習会への助成
4)円錐角膜及びその類縁疾患に関する社会への情報提供
5)円錐角膜及びその類縁疾患の定義、診断基準、ガイドラインなどの策定
6)その他本会の目的達成に必要な事業


【会員】

第5条
1)本会の会員は本会の目的へ賛同する医師、研究者ならびに医療従事者とし、入会には世話人会の承認を必要とする。
2)医師、研究者ならびに医療従事者でなくても第3条に掲げる本会の主旨に賛成し、世話人会の承認を得たものは、「賛助会員」とする。


【会員の権利】

第6条
会員は次の権利を有する。
1)本会の主催する学術集会へ参加することができる。
2)円錐角膜に関する最新情報を入手することができる。
3)賛助会員も学術集会へ参加することができる。また総会はオブザーバーとして参加できる。
4)会員の同伴する非会員(医療従事者)は、学術集会に会費(1,000円)を支払うことで参加することができる。


【役員】

第7条
本会には次の役員をおく。
1)代表世話人を1名おく。代表世話人は世話人より選任され、円錐角膜研究会を代表する。
2)世話人  若干名
3)会計   1名
4)監査   1名


【会議】

第8条
本会の議決機関は世話人会とする。
1)世話人会は、世話人の他、会計・監査が出席する。
2)監査は、年1回会計監査を行い、総会にて報告する。
3)総会は、年に一度開催される。


【世話人会】

第9条
代表世話人および世話人は世話人会を構成し、会務を執行する。なお、世話人会は年1回以上、代表世話人が招集し、本研究会の活動についての審議を行う。
1)世話人会は、世話人総数の過半数の出席をもって成立する。なお、世話人本人以外の出席を原則として認めない。ただし、代表世話人が認めたときはこの限りでない。
2)世話人会の意思決定は、出席世話人の過半数の賛成をもって議決される。
3)世話人会は、代表世話人が議長となって取り行われる。


【学術集会】

第10条
本会は年に1回以上、学術集会を学術集会会長の主催のもとに開催する。


【会計】

第11条
本会の会計は、年会費及びその他の収入でもって処理する。


【会計年度】

第12条
本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日で終わる。


【規則の変更】

第13条
本会則は世話人会の議決を経て変更することができる。変更内容については、会員に「円錐角膜研究会」ホームページ上にて都度告知する。


【付則】

1)本規則は平成24年4月1日から施行する。
2)年会費
世話人(医師)             10,000円
一般会員(医師)         7,000円
一般会員(研究者、医療従事者)  2,000円
賛助会員             一口 20万円
なお、2年継続して年会費を滞納された一般会員は、2年連続滞納した年度末をもって会員資格喪失とする。


令和8年3月24日改定


【円錐角膜研究会 世話人および役員名簿(令和7年4月現在)】

1)代表世話人
加藤直子(東京歯科大、南青山アイクリニック)
2)副代表世話人
小島隆司(名古屋アイクリニック)
3)名誉世話人
島﨑潤(島崎眼科)
4)世話人(順不同)
愛新覚羅維(アイクリニック大井町)、許斐健二(慶應大)、高静花(大阪大)、山口昌大(順天堂大)、北澤耕司(京都府立医大)、吉田絢子(国際医療福祉大)、谷口紫(東京歯科大)
5)会計
神谷和孝(北里大)
6)監査
戸田郁子(南青山アイクリニック)
7)学術
稗田牧(京都府立医大)
8)庶務
五藤智子(はなみずき眼科)
円錐角膜FAQ

円錐角膜について、よくある質問とその答えをまとめてあります。

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円錐角膜診療ポケットマニュアル

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円錐角膜研究会パンフレット

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【動画】円錐角膜の診察のポイントと角膜クロスリンキングについて

円錐角膜外来のある医療施設一覧

円錐角膜治療を行っている医療施設をご紹介しています。

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